●統合パッケージ:教科書、自習用ウェブサイト、オプションのCD
●中上級レベルの学習者向け
●30週間の学年度に合わせて設計
●履修者たちが議論するための興味深いトピックや刺激的な質問
●10の標準ユニットと2つの特別な批判的思考ユニット
●オンラインで視聴可能な講義形式の音声プレゼンテーション10本。ダウンロード可能で、オプションでCDも利用可能。
●オンラインの追加のリスニング・リーディング教材 [英語の箇条書きリストに追加]
●オンラインの無料フルサポート
●履修者のオンライン学習状況を教師が完全に把握可能
●ウェブサイト上で自動採点のオンラインテストとダウンロード可能なペーパー試験問題を提供
ISBN 978-4-906706-21-1
通常小売価格:2,999円(書籍とウェブサイトへのアクセスのみ、消費税10%込み)
『The English Course』は、初級(CEFR A2)から中上級(CEFR B2)レベルの学習者を対象とした総合英語コースです。『The English Course – Discussion Book 3』は、短大・大学生向けの、中上級(CEFR B2レベル)コースです。本コースは、興味深く重要な様々なテーマについて、批判的思考と活発な議論を促すように構成されています。各ユニットには、2種類のディスカッション・クエスチョン、講義形式の音声クリップ、リーディングおよび語彙の演習、そしてユニット終了時の課題が含まれています。各ユニットは90分授業を3回分として設計されており、そのため本コースは大学の1学年に収まる構成となっています。授業内容は、ライティング演習や、追加の演習問題やテストが利用できるオンライン学習センターによって補完されます。主にディスカッションコースとして設計されていますが、各ユニットの教材量と設計の柔軟性により、リスニングとノートテイキングを重点としたコース、4技能コース、あるいはタスクベースの言語コースとして指導することも可能です。
ユニット1:コミュニケーション能力
● コミュニケーション能力の意味
● 履修者が自身のコミュニケーション能力についてどう感じているか
● 現代社会において、コミュニケーション能力がいかに重要か
ユニット 2:社会問題
● 現代社会でよく見られる社会問題の種類
● 履修者自身の社会に最も大きな影響を与える社会問題
ユニット3:未来の食
● 将来食べられるであろう食品の種類
● なぜ私たちは食生活を変える必要があるのか
● 履修者はこれらの変化についてどう感じているか
ユニット4:幸せ
● 履修者は今どれくらい幸せで、何が彼らを幸せにするのか?
● ほとんどの人に幸福をもたらすもの
● 自分の幸福度を変えることは可能か
ユニット5:科学か、それともSFか
● かつてSFの世界に描かれていたものが、今や現実のものとなっている
● 将来現実になるかもしれない、現代のSF
ユニット6:批判的思考アクティビティ1 - 島
● 終末のシナリオにおいて、誰を救うべきかを選ぶこと
● 短期的な生存に必要なもの
● 人類を再生するためには、長期的な生存が不可欠である
ユニット7:AIを超えて
● AIがどのようにして超知能を持つ機械へと発展する可能性があるか
● 超知能がもたらす可能性のある利点と問題点
ユニット8:リスクを取る
● 履修者は人生でチャンスをつかむことについてどう感じているか
● リスクを取ることに伴う潜在的な利点と課題
ユニット9:持続可能な都市
● 持続可能な都市を開発する目的
● SDGs全般に関する履修者の考え
ユニット10:夢を理解する
● 夢の意味を理解する
● 最もよくある夢とは何か、そしてその理由は
ユニット11:多様性
● 多様性、偏見、差別の意味
● 多様性、偏見、差別が社会と生活に及ぼす影響
ユニット12:批判的思考アクティビティ2 - 殺人ミステリー
● 殺人事件が発生した状況の把握
● 殺人事件の謎を解く
付録1:文字起こし
●第1~5ユニットおよび第7~11ユニットの音声講義の文字起こし
付録2:言語とスキル
● 教室でのコミュニケーションに必要な言語能力とスキル
付録3:追加材料
● 各トピックについて調査・議論するための追加資料
各ユニットのタスクを完了するための推定時間は、学習者のレベルによって異なります。
第1週
課題1-ウォームアップ問題
履修者がパートナーや小グループを作って回答する問題が10問あります。
課題2- 単語
履修者は単語の項目をその単語の意味に合わせます。これらの単語は課題3の音声素材にも含まれています。
課題3-リスニングとノートテイキング
履修者は、会話または講義のオーディオクリップを聞きます。履修者は、主なポイントと詳細を探し、答えと一致するか、順番に並べ替える必要があります。
第2週
課題4-ペアワーク
履修者はタスク3のノートや答えをペアになって比較し、正解を導き出します。
課題5― 理解度確認問題
履修者は、5問の短答式読解問題と、台本からの抜粋を用いた10問の穴埋め問題からなる2つの演習に取り組みます。
課題6- リーディング
履修者は音声教材の写し(付録1)を読んで、タスク3の正解を探します。
課題7- さらに話し合う
履修者はペアやグループで、さらに10の問題に答えます。
第3週
課題8-話題を広げる
履修者は、その単元のテーマに関する議論を深めるための課題に取り組みます。この課題は単元ごとに異なります。
課題9-フォローアップ
履修者は、その単元のテーマについて自分の意見をまとめた文章を書いたり、発表を行ったりします。その後、ウェブサイトにアクセスして、復習活動を完了させます。
ガリー・アイルランド

イギリス、レスター出身。大学を卒業後、来日前に、ガリーは数年間世界中を旅して過ごし、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中米の50以上の国々を訪れました。1986年にバックパッカーとして初めて日本を訪れ、1988年に再び日本を訪れると、語学学校で英語を教えるようになりました。彼は1993年に大学にて教え始めて以来、さまざまな教育機関で教鞭をとり、以来8つの大学で教育を行ってきました。現在は、東京にある大学の教授です。ガリーとマックスは「The English Company」のアイデアを作り、2006年に「The English Company」を設立しました。
マックス・ウーラートン

イギリス、ロンドンー出身。1987年に日本に訪れ、私立の語学学校で英語を教え始めました。その6ヶ月後には、専門学校で働くことになり、現代問題(Current Issues)のコースと、特殊目的のための英語(English for Special Purposes)のコースのコーディネーターを担当していました。1996年から1999年の間に、彼はさまざまな機関であらゆる年齢とレベルの学生を教えることによって、経験を広げていきました。マックスは1999年に大学で教え始め、パートタイムのインストラクターとして8つの東京の大学で教鞭をとりました。2004年、マックスはマンチェスター大学(教育技術とELTプログラム)で教育学修士号を取得しました。 2012年より、東京の中央大学の専任教授を務めています。2018年から2019年には、イギリスのイースト・アングリア大学の教育・生涯学習学部にて客員研究員を務めていました。